検索結果表の操作とcsvダウンロード

さまざまな場面で、条件を指定して商品や発注状況等を検索します。

その検索結果の表について説明いたします。

検索でヒットした件数が表示されます。

なお、一部のプログラムについては、ブラウザのハングアップ（タイムアウト）等を防ぐため、検索結果で表示できる件数を制限しております。その制限数を超える件数がヒットした場合は、

『250件を超えるヒットがあるため、250件を上限として表示いたします。』

のように表示され、検索結果がその一部であることを示しています。

この場合（ご希望のデータが検索結果にヒットしない場合）は、検索条件を絞り込む等して再検索ください。

この「商品ＩＤ」列のように、他の列と比較して濃い背景色になっている列は、検索結果上でデータが並べ替えられていることを示します。

項目名の右にある三角マークが　▲の場合は昇順、▼の場合は降順に並んでいることを示します。

なお、この表示はデフォルトでの表示の他、次の③で説明する任意列で並べ替えを行った場合も適用されます。

項目名の右に▲▼が上下に２つ並んでいるマークが付いている項目は、並べ替えが可能です。

並べ替えたい項目の部分をクリックすることで　▼（昇順）に並べ替えられ、さらにもう１回クリックすると　▲（降順）に並べ替えられます。

１つの列をソートした後に、他の列をソートするとすでに並べ替えられていたソート状態は解除されてしまいます。現在のソート状態を保持したまま、別の列で並べ替える場合は「ＳＨｉｆｔキーを押したまま」その項目名のところをクリックしてください。

検索結果の表を上下方向にスクロールします。

検索結果の表を左右方向にスクロールします。

検索結果表のページ表示を制御します。

①　：　一番先頭のページ（１ページ目）に移動します。
②　：　現在のページの１つ前のページに移動します。
③　：　現在表示しているページ　／　総ページ数
④　：　現在のページの次のページに移動します。
⑤　：　最終ページに移動します。

検索結果表の１ページあたりで表示する件数です。
デフォルトの値は、　お客様情報の変更画面　より変更可能です。

検索結果表の下にダウンロードボタンがついているものは、表示されている検索結果をcsvデータとしてダウンロードすることができます。

ダウンロードしたファイルはExcelなど、csvを開けるファイルで表示・加工が可能です。